スキーナリバー釣行紀憧れを追い求めてVol.1
ある時ふとスチールヘッドがアトランティックが釣りたいな。そう思い立ちました。次のアクションは何か。お金を貯めるコトです。とは言うもののガイド付きロッジは高額。そんなお金をポンと直ぐ出せるはずもない。それから試行錯誤の毎日です。金で解決できないものはない。が、労力を掛ければ何とかなるはず、と。
知り合いの方からの助け
知り合いの方が行きつけのガイドに声をかけて下さりました。金ねぇ若いのが行くんだが何とかしてくれないか?答えはOK。本当に助かりました。そうして来年の8月にスキーナリバー釣行が決定し僕は準備に東西奔走することとなりました。
準備編
どうせ行くなら好きなタックルで。仕入れたものはブルース&ウォーカーパワーライト14ft#7〜10リールはハーディユニーカ4インチ。100年ほど前のリールです。ディスクドラグをチョイスしなかったのは若いながらの反骨心でしょうか?ディスクでも難しいサカナをクリックで取ってやる。僕の静かな挑戦でもありました。
さて道具は良いんです。問題は飛行機のチケット、ビザ、もちろん海外なんて行ったことないのでパスポート。どうやらパスポートを取得しなければ航空券は取得できないみたいなので先ずはパスポートからです。2週間あたりで手元にパスポートが来てそれから格安航空券を目を皿の様にして探します。
あった!格安航空券。
僕の目に留まったのは往復13万の正に格安航空券。とりあえずキャンセルできない事を承知の上申し込み。形容し難い高揚感とスキーナがグッと近づいた様に思えて浮き足だっていました。しかしよくみたら37時間…?え?8時間くらいじゃないの?どうやら経由便且つ持ち込み荷物が少ないので安い価格みたいです。成田→シアトル→ロサンゼルス待機12時間→バンクーバー。僕はどうやら天国へのチケットでは無く、地獄行きを買ってしまったみたいです。

フライを巻いて巻いて…
一旦航空券には目を瞑り、フライを巻き貯めていきます。実は向こうではイントルーダータイプはあまり人気がなくチューブフライがメインとなるみたいです。初めてなので巻いて巻いて…この時間が一番楽しいのかもしれないですね。時間はいよいよ出発から書きたいと思います。

